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年間電気料金削減金額400万円以上可能!だから求められる空調電気料金の削減システム
『Ai-Glies』は空調設備の室外機に制御子機を設置し、消費電力を削減することで
使用量料金・基本料金の両方を削減いたします。
<Ai-Glies>とは
消費電力の中で多くを占める「空調設備」を不快指数連動制御(特許6443947号)を駆使してピンポイントで制御し、CO2排出量削減と電気料金(基本料金と使用量料金)削減が可能なシステムです。
導入時の施工面においても従来の有線型に比べ、無線+ソーラー給電を採用しているため、施工費が抑えられ、低価格で導入できます。
また、IoTを駆使した細かい空調制御を自動で行うことで、室内空間を快適に保ち、従来のデマンド監視装置からの更新にも適しています。
『Ai-Glies』導入によって、既存の設備を利用し企業の脱炭素経営やコスト削減に取り組んでいただくことが可能でSDGsへの取り組みに繋がります。
<なぜCO2排出量を削減する必要があるのか?>
☆世界
パリ協定・・2015年に採択された「パリ協定」では、世界の平均気温上昇を産業革命前に比べ「1.5度」に抑えることを世界共通の目標にしています。(環境省)
☆国内
脱炭素化宣言・・2020年10月に菅総理大臣が、温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロの(カーボンニュートラル)脱炭素社会の実現を目指す宣言をしました。
<なぜ電気料金を削減する必要があるのか?>
☆燃料費調整額・・火力発電の主な燃料である石炭・LNGの輸入価格高騰により、費用が
増加しています。
☆再エネ割賦金・・再生可能エネルギー普及の為の資金環境省によりますと、2030年迄上昇と予想されております。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金
◆省エネシステムとしてサポート金が付与される空調電気料金削減システムです◆
※東京電力エナジーパートナー株式会社から省エネプログラムとして3つしか選ばれていないビル用マルチエアコンの制御システムです!
省エネ関連事業に参入しませんか?
コスト削減の提案となりますので、年間数百万円の削減に繋がるなど企業から喜ばれる事間違いなしです。
紹介代理店の募集となりますので、必要書類取得後の試算表や現地調査、見積もり、納品設置などは当社が行いますのでご安心ください。
| サポート体制 | 営業に必要な販促ツールは当社から提供させて頂きます。また、「Ai-Glies」に必要な知識 なども送付資料をご覧いただければ十分に理解頂けると存じますし、さらに詳しく知りたいという方にはご説明させて頂きます。 安心して企業様をご紹介頂けるようにサポート体制も整っておりますのでご安心ください。 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| マージン率 | 粗利益の20%をお支払いたします。 老人ホームで約40万円前後、100床ほどの病院で約80万円前後、の報酬になることが多いです。 ※お知り合いの法人から「電気料金明細書」「室外機一覧表」を頂くだけです。電気料金削減額の試算、現地確認、お見積り作成、提案、設置工事まで全て弊社がおこないますので、是非お持ちの伝手・ルートをご活用ください!! |
| 加盟金 | 0円 |
| 顧客の特徴 | 対象になる施設は多岐に渡り大型施設ほど削減額が多いです。 またチェーン展開している企業では複数店で導入頂くことが多く紹介料も数百万円になることもあります。 ◆病院・介護施設 24時間冷暖房機器を使用しているので大幅な節電効果あり ◆自社ビル 日中冷暖房機器を使用しているので基本料金削減とフロア毎の系統別に節電可能 ◆工場・倉庫 24時間冷暖房機器を使用しているのでエリア毎の系統別に節電可能 ◆店舗・娯楽施設 営業中に冷暖房機器を使用しているので基本料金削減とエリア毎の系統別に節電可能 ◆マンション(共有部) 共用部で日中冷暖房機器を使用しているので基本料金削減や各階の系統別に節電可能 |
| 市場性 | ■EMS・関連システム等は2035年予測として 2兆6,887億円(2.1倍)と言われています。 エネルギー削減を目的とした品目の需要は今後も高まっていきます。 脱炭素やDXなどのメガトレンドの中、製造業を中心に脱炭素対策への注力度が高まっています。エネルギーの見える化を実施する企業が大企業だけでなくサプライチェーンに関わる中小規模の企業へと広がっています。 |
| 競合 | 電気基本料金を削減するシステムなどは多くありますが、 特許技術である不快指数連動制御(特許6443947号)を駆使した『Ai-Glies』は空調設備の室外機に制御子機を設置し、消費電力を削減することで使用量料金・基本料金の両方を削減いたします。 <使用量料金> 年間を通した空調の間引き運転による使用量料金の削減 <基本料金> 夏・冬のデマンド値のピークカット制御による基本料金の削減 |
| 強み | <年間を通したきめ細かい制御> デマンドのピーク時のみならず、節電制御により年間を通して快適さを保ちながら使用量料金の削減が可能 <無線接続による工事費削減> 無線化により工事費を大幅に削減し、短期間での導入コスト回収が可能 建物の形状問わず後付けが簡単にできる。 <クラウドで安心運用> クラウドサーバで節電状況の見える化や故障検知が可能 遠隔で制御設定の変更にも対応可能 ※自動制御運用費あり |
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